Gitlabのリポジトリ自動バックアップを設定する
ラズパイを使用してソースコード管理用のGitlabを構築しましたが、リポジトリを更新の度に手動コマンドでバックアップを作成するのは手間なので、自動バックアップの設定をします。 関連ページ RaspberryPiにGitl… 続きを読む »Gitlabのリポジトリ自動バックアップを設定する
ラズパイを使用してソースコード管理用のGitlabを構築しましたが、リポジトリを更新の度に手動コマンドでバックアップを作成するのは手間なので、自動バックアップの設定をします。 関連ページ RaspberryPiにGitl… 続きを読む »Gitlabのリポジトリ自動バックアップを設定する
現在、GitLabをRaspberryPi4B上で運用していますが、故障率が高そうな構成なので、故障時の復旧手順を事前に確認しておきます。 関連記事一覧 RaspberryPiにGitlabをインストールする Raspb… 続きを読む »GitLabリポジトリをバックアップから復元する
ラズパイでネット接続出来なくなり、解決するのに時間がかかったので行った内容をメモしておきます。 事象が発生したのはDNSサーバー 名前解決出来なくなったのはLAN内のDNSサーバーでした。このサーバーは非インターネット接… 続きを読む »ラズパイで「名前解決に一時的に失敗しました」問題が発生した
RaspberryPi4を自冷フィンケースで運用しているとそれなりに熱くなります。 さらにGitLabのサービスを動作させた場合、CPU、メモリに大きな負荷がかかります。 そこで消費電力、CPU・メモリ使用率、温度をモニ… 続きを読む »RaspberryPiのリソース使用率と消費電力を調査
Gitlabの設定情報は”/etc/gitlab/gitlab.rb”に記載されている。 その中でデータ保存先は以下のように定義されている。 gitlab_rails[‘uploads_directory’] 単一ファイ… 続きを読む »RaspberryPi上Gitlabのリポジトリ保存先変更
GitLab環境をファイルサーバーに統合したい 以前、IntelNUCのCentOS環境でGitLabを構築して運用していますが、NUCを別用途に使いたくなったのでファイルサーバーとして運用しているラズパイに機能を統合し… 続きを読む »RaspberryPiにGitlabをインストールする
GitLabは容易にインストール出来ますが、ちょっとした手順の間違い等で色々トラブルに巻き込まれました。 備忘録として、その内容を記録しておきます。 OSはAlmaLinux(8.6)でこちらの記事ではすんなりインストー… 続きを読む »GitLab導入でつまずいたところ
gitlabを導入しようと思い、どのOSベースで運用するか悩んだ結果、今のところ2029年までサポート予定のAlmaLinux(ver.8.6)を採用することにしました。 CentOS8のサポートが終わったので、基本的に… 続きを読む »AlmaLinuxにGitLabを導入する
SSHポート変更はSElinuxの設定を変更する必要がありますが、minimumインストールの場合は入っていないので、追加でインストールします。 CentOS8の時と同じでいけました。-yオプションを付けてもOKです。 … 続きを読む »CentOS stream9でSSHポート変更
CentOS stream8のサポート終了は2024年5月? CentOS stream8を使用していたが2024年にサポート終了見込みとのことで、今後構築する新たなサーバーはCentOS stream9を採用することに… 続きを読む »CentOS stream9を導入してみる